安心・安全なサービス利用のための

ガイドライン

いつもご利用をいただきありがとうございます。ここではみんなねっとサロンユーザーの皆さまが、安心・安全にサービスをご利用いただくために、利用規約に基づく禁止行為や、ご利用をいただく皆さまへのお願いをお伝えさせていただきます。

「利用規約」について

一人ひとりの権利を守り、サービスを安全に維持・運営していくための、運営法人である公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会と、 お客様であるユーザーの権利義務関係を定めた大切な「お約束」です。こちらも併せてご確認の上、サービスをご利用ください。
「みんなねっとサロン利用規約」

ユーザーの皆さまへのお願い

運営事務局から皆さまへお願いしたい事柄をまとめています。投稿を行う際や他のユーザーの投稿へコメントを行う際に、気をつけていただければ幸いです。

・断定的な表現や意見の押し付けは避けましょう

自分の経験がすべての人に当てはまるとは限りません。 「絶対に~すべき」「~に決まっている」「~しないなんて非常識」といった断定的な表現や、意見の押し付けはお控えください。また、医学的・科学的な情報(特に療法や障害の原因説等)を断定的な表現で書き込むことも好ましくありません。学術研究においても見解が分かれることはあります。あくまでも相談者を応援するための、事実に基づいた情報提供を心がけてください。

・個人の体験を尊重しましょう

個人の体験そのものを批判することはやめましょう。本人にしか分からない背景や事情もあります。また、事実の確認や指摘を超えて、個人への誹謗中傷も行わないでください。 あくまで相談者が次の一歩を踏み出すためのアドバイスをお願いします。

運営事務局の取組み

ユーザーの皆さまに安心してご利用いただけるように、運営事務局では以下の取組みをおこなっています。

・利用規約に違反した投稿・コメントについては、予告なく削除させていただく場合があります

利用規約に違反した投稿・コメントについては、本サービスのユーザーへ事前に通知することなく削除をさせていただく場合があります。投稿を削除させていただいた場合、その理由については原則開示をいたしません。

・利用規約に違反する投稿・コメントを見かけた場合は、運営事務局までご連絡をください

利用規約で禁止している投稿・コメントを発見したら、「お問合せ」窓口からご連絡をください。内容を確認の上、最善の対応を行います。(内容によっては対応できないことがございます。予めご了承をいただきますよう、よろしくお願いいたします。)

利用規約に基づく禁止行為

「みんなねっとサロン利用規約」では、サービスをご利用いただく上での「禁止事項」を定めています。ここでは、主な禁止事項に関する具体例をご案内いたします。

・当社または第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為

知的財産権や肖像権など、他人の権利・利益を侵害するものを投稿する行為

他人の情報(写真、氏名、メールアドレス、住所、電話番号等)を開示又は漏洩する行為

・本サービスの他の利用者の情報収集

他人の情報(写真、氏名、メールアドレス、住所、電話番号等)を収集する行為

・第三者に成りすます行為

他人のニックネームや名前、又はこれらを想像させる記入を行い、当該他人の信頼を低下させ、又は困惑させる内容を投稿又は他の会員へ送信する行為

他人のニックネームや名前を記入してあたかも本人が発言等を行ったように見せる行為

・当社、本サービスの他の利用者、またはその他の第三者に不利益、損害もしくは不快感を与える行為
・本サービス上での宣伝、広告、勧誘または営業行為

本人が直接又は間接的に利益を得ることを目的とした営業行為

アフィリエイトの広告、URL又はリンクを投稿する行為

広告、宣伝行為

物品・サービスの売買、交換、贈与又はこれらに準ずる行為

売名を目的とする行為、政治活動又は公職選挙に関する行為

宗教活動の勧誘行為

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